アズールナーガ@高田馬場 2018-10-15
14弾環境。トーナメントセンターバトロコ19時30分の部。
- スイスドロー
- 使用:アズールナーガ
- カムイ男 勝ち
- アクア 負け
- ルキナ 勝ち
- カムイ女 勝ち
3-1でした。対戦ありがとうございました。
アクア戦はマムクートを消されてジリ貧。
太陽でカムイ女とギュンターを食い止めるまでは良かったものの、4-3アズールになるタイミングを掴めない。
仕方なく60の味方で70の敵を叩くも届かず、切り返されて負け。
初手には山ほど4-3があっただけに、悔しい展開だった。
使用デッキ
- 3-2アズールにCC
- 周りにユニットを並べる
- 5cナーガで全体強化+4-3アズールCC!
という流れ。とにかくナーガを狙う。
『竜人の紋章』が決まると邪魔されずに達成しやすい。
序盤は太陽に賭ける
1-2ターン目に向けたユニットはほとんどいない。
この重ためのデッキを作った理由は、3-2アズールの強さにある。
3-2は構築を寄せるだけのパワーを持っている反面、支援力が低い。
つまり、単なる運任せのCC先にするより、メインプランに組み込んだほうが得だ。
というわけで、最初は3-2を目指し、途中で4cチキか5cナーガによる4-3CCを狙うことにした。
ナーガの強さを再認識
試してみたところ、チキで乗せるのは結構難しい上に、見返りも乏しかった。
その点、ナーガの全体パンプは安定して強い。
支援10を8枚積むアズールにとって、願ってもない決め手になることがわかった。
したがってチキは1cに変え、ナーガは引き続きフル投入。絆5枚への到達を早めることにした。
今日の見せ場は4試合目のラスト。
絆9枚からマリアベル、ナーガ、1cシンシアを出撃し、
退避の4-3シンシアを使って壁越しの勝利を得た。
課題
現状は3-2マリアベルの役割が薄いので、
4-3リズあたりに変えたいところ。
3ターン目のアクション少ないけど、そこは試して考える。