永久の翼マーク 2018-10-02
14弾環境。先に書いてたマーク女を紹介。
概要
- 3-2マーク女にクラスチェンジして
- 武器3種を場に揃えることで80点から攻撃!
- マークが<牙>や<飛行>になる性質を悪用しながら
- 絶え間なく70〜80打点のユニットを展開!
骨子は12弾で使っていたプラハデッキと同じ。
デッキリスト
テキストデータ
マーク女
剣。
とりあえずの8枚。
回避用には2cも試したが、1cだけでOK。
乗るタイミングの難しい2cよりも、簡単に狙える支援スキルのほうが嬉しい。
3-2について
おおまかには、
- 3-2-80パンチャーの射程1-2になりやすい
- 『無限の可能性』で武器/タイプサポートを受けやすい
という2点が強力なカード。
単騎では活躍できないので、仲間がいる間に勝利したい。
セレナ、ティアモ
槍。
退避の青い<飛行>を拾える。
3-2マーク女は退避エリアでも味方*1のタイプを獲得してくれるため、3-2セレナ/ティアモのスキルで3-2マーク女を回収可能。
手軽に70点を得られるパンチャーが、リバース1で主人公を回収する……これが3ターン目から行えるのは頼もしい。
支援エリアと戦場、そのどちらでも攻防一体の新戦力だ。
シャンブレー
牙。5-3ジルから出せる。
強制ヒットアンドアウェイ。
3-2シンシアの代わりとして、『華炎』用の武器として後衛に居座りつつ、攻撃役をつとめる。
支援10がネックなのと、3t選択肢の豊富さから2枚に抑えた。
そうはいっても、
- マーク女がCCした次のターンから活躍
- 手札に同名ユニットを必要としない
- 5-3ジルのスキルで退避エリアから出せる
という3点から、十分に存在感を示せるユニットだ。
サーリャ、リヒト
魔法。
序盤に火力の出るコンビ。
- サーリャは相手の1t出撃に対して50点
- リヒトは1tで後衛に出し、2tのマークCCで50点
と、他色の1c<魔法>よりも攻撃的な2枚だ。
ジル、イナ
斧と牙。
緑名物となった80打点コンビ。
ジルは退避のイナを場に出せるし、イナは山札のジルを探しに行ける。
クルトナーガ
牙。5-3ジルから出せる。
退避エリアから3-2マークを取ってきて、その場でレベルアップできる。
遅めのCC事故対策になるだけでなく、CCボーナスを引けるのがポイント。
スキルの誘発には敵撃破が必要とはいえ、リバース0なら破格の成果といえるだろう。
さいごに
「打たれ弱いけど楽しい、マーク女デッキ」の紹介は以上!
次こそ【ベオウルフ】を載せたいけど、もう少し試すべきパターンがあるかも。
*1:自分の場のユニット