愚直オスカー 2018-09-28
14弾環境。只者ならざる兄者が来たので。
概要
- 5-3オスカーにクラスチェンジして
- そのスキルでボーレとヨファを退避から拾って
- 拾ったボーレとヨファを後衛に並べて
- 『三弓のトライアングル』を使って総攻撃!
- トドメは3-2ヨファの回避不可TAで!
差別化とか
従来の「トライアングル」系と違い、
- 主人公が『飛行特効』を受けない
- 80以上の手数が多い
- リーダーが残りの2名を連れてこれる
のが特長。スキル名だけ見て侮っていると、痛い目にあうかも。
デッキリスト
画像データ
準備中。
テキストデータ
各カードについて
ほとんどのターンはヨファ・ボーレしか出撃しないので簡単。
オスカー
とりあえずの8枚。下級は3弾にしておくと硬い。
5-3について
新しい兄弟についている『三弓のトライアングル』により、90手裏剣という壊れスペックに。
欠点は、兄弟3人のうち、戦場に誰1人欠けてもスキルが成立しないこと。
そして、そんな事態を防ぐのに役立つのが『愛する兄弟たち』という回収スキル。
内容は「どんな不要札でも弟1枚に変換できる」というもの。
地味ながら、非常に頼もしい効果だ。
ティニー、ネイミー
- 戦場に出さなくとも
- 色不問のリバース1で
- 手札を1枚増やせる
という3点を満たす支援20を8枚。
引いても出撃しないのがポイント。
ティニーは絆へ、ネイミーは退避へ。
ボーレ
強い2種をMAXに。
4-3はこれまた90手裏剣。かなり強い。
決して打たれ強くはないオスカーの囮役として、後衛で目立てればしめたもの。
オスカーで相手の精鋭を倒し、ボーレの2個破壊で効率よく攻めたい。
ヨファ
強い2種をMAXにしつつ、トドメ要員の3-2を追加。
80パンチャーな4-3か、80キルソードな3-2かを選べる。
あまり話題にされないが、緑には0リバースのキルソードが豊富だ。とてもよい。
エリンシア、マーシャ
5-3エリンシアはCC事故ケアに。支援30が強い。
残りは『天空の紋章』を8枚。
1cはハールでもよいが、サブキャラ同士のシナジーよりも汎用性を重んじた。
アイク
4-3-100-20という便利枠。
支援10が多めの三兄弟にとって、100スタートのパンチャーは貴重だ。
その他
感想としては、
- 珍しいタイプの回収スキルが使えて楽しい
- それなりに強かった1cオスカー、3-2ヨファが報われてうれしい
次はシャンブレーを使ったデッキでも書こうかな。