ロマンナバール 2018-09-22
13弾環境。速攻しない男。
ナバールで5-4アルムの効果を通し、呼び出した5-4つばさで追い討ちをかけるデッキ。
速攻タイプと違って陰湿な楽しさがある。
デッキリスト
画像データ
準備中。
テキストデータ
このデッキのピークは5ターン目で、条件が揃えば上級職で6回も攻撃できる。
手順は以下の通り。
- アルムを出す
- ナバールで告死の一閃を使い、敵を倒す
- アルムの宿命の聖痕が誘発するので、つばさを出す
- アルムとつばさで攻撃する
- つばさのグランドフィナーレを使い、ナバールとアルムを未行動にする
- ナバールで敵を倒す
- アルムの宿命の聖痕が誘発するので、エフィを出す
- アルムとエフィで攻撃する
次々に大型ユニットが出せると、かなり楽しい!
欠点はコストの重さ。とくに、グランドフィナーレのリバース3は、コンボの完成を難しくしている最大の要素だ。
また、手札からナバール、つばさorシーダを捨てる必要もあるため、決して軽いコンボではない。
ナバール
必要最低限の8枚。
ミラージュは支援力が低いので不要。
シーダ、レナ
リバース1を手札1枚に変換する人々。
比較的ひまな4ターン目を埋めてくれる。
ヴェロニカ、1cアルム、マルス
ドロー紋章。
アルムとマルスは序盤の攻撃役としても使える。
ヴェロニカはオーブを手札に加えたいときに強い。主人公が持つスキル無頼の剣との相性もよい。
アテナ
殴れる杖役。支援力も高い。
アルムとナバールのうち、どちらかを手札に加えるのが役目。
使わずに済むなら、それでもOK。
改造案
周りに速攻デッキが多いなら、ヴェロニカよりも13弾1cリンダを入れたい。
高効率のドロソとして、囮にしやすいからだ。