プラハの春 2018-05-06
12弾環境。この春登場のプラハ。
「マークの隣にプラハ置けば『華炎』達成じゃね?」
という考えから作成。
デッキリスト
マーク
攻撃80防御60。
打たれ弱いので最大限の8枚。
シンシア、ジル
80-30。
シンシアは軽いが単体性能が低い。
5-3ジルは重いが<牙>を呼べるため、1枚で『華炎』を達成できる。
ブレディ
2rev回収系の3-2。
マークを拾うと70で殴れる。
3ターン目に置きたいので最大限の4枚。
ミリエル
1revで+30が狙える『大魔術実験』が魅力的。
3-2ブレディで拾える切り札として1枚。
1cを4枚入れたのは『魔術の紋章』がほしいのと、序盤のしのぎに使うため。
イナ
3cイナは、
- 山札のマークやプラハを探せる
- <牙>の射程1-2というレアデータ
などが強く、後衛から『華炎』の維持に貢献。
2cイナは3cのコスト用だが、CCトラブルの際には戦闘力50が頼もしい。
クルトナーガ
- イナと同じく、貴重な<牙>の射程1-2
- 3-2マークをCCトラブルから救える
- CCボーナスによりドローソースと見なせる
という、可食部の塊。
プラハ
今回のメインキャラ。
- 1人で『華炎』達成
- 70パラディン/50司祭の便利な2WAY
- ついでに1rev1ハンデス
というHNにしては強いカード。
『華炎』と合わせる上で重要なのは、『フレイムランス』を攻撃後に構えても損がないこと。
その他大勢の魔法武器もちと訳が違う。