凱歌レヴィン 2018-04-14
12弾環境。何度めかの『聖戦の系譜』クリア記念。
デッキリスト
デッキの狙い
- レヴィンを前に立たせ、オーブを壊し合う
- 『英雄の凱歌』『天覆う翼』の全体+30で形成を有利に
4-3レヴィンの<飛行>付与は自ターンだけだが、その時点で受けた『天覆う翼』の30強化を相手のターンに持ち越せるため、範囲の狭い当該スキルが『英雄の凱歌』並の効力に。このややオタク玄人っぽいコンボがアイデンティティ。
各ユニットについて
レヴィン
2c以外をすべて。計12枚。4-3が主役。3-2はBSの全体+10が強い。残りは回避用だが、2cよりは1cを優先。『魔術の紋章』は貴重だ。
マルス、ミネルバ
8枚ずつ。『英雄の凱歌』『天覆う翼』の全体+30を見込んでフル投入。両者のうち、そろったほうを手札にキープして、そうでないほうを戦場と絆に置いていく。
2cマルスはPR版、『戦場を駆ける王子』と『レイピア』による掃討を担う。
フィー、グレイ
出撃コストのいらない仲間。基礎値は本来のコスト相応に低いが、全体+30によって立派なアタッカーとなる。
1枚だけ入った3-2グレイは戦闘力が高い。回避札かCCボーナスをともなって出したい。
キュアン、エーヴェル
アタッカー兼バッファー。ともに軽い。キュアンは『レンスターの戦術』をもち、レヴィンを間接攻撃から守ってくれる。エーヴェルは序盤でも出せる上に、寝たままでも4-3レヴィンの攻撃値の足しとなる。
織部つばさ
擬似的な全体+10。自己移動スキルをもっているので、相手のターンを後衛でやり過ごし、自分のターンで前衛に復帰するのが得意。
このデッキでは、4-3レヴィンが味方にあたえた『天空の運び手』が後衛への移動を助けてくれる。
入れたかったカード
1cユベロ、3-2レナ、3cヴェロニカ、1cシェイド(無色)、3-2ティニー、3-2セティ、1cマーニャ