祈るくらいの時間をもらう 2018-01-13
男児たるもの、1度は【狂犬】とか呼ばれてみたい。
現実はそうもいかず、こうしてルールについての記事を書くという有様ですが。
今回はうっかりミスの話。というのも、発動した『祈りの紋章』を見落として必殺攻撃が行われ、不可能なプレイとして巻き戻す事態がたまに起こります。
このとき、本来なら知り得ない情報を、受け側が手に入れてしまうことになります。原因が攻め側の早とちりだったとしても、有利になってしまった受け側にも多少の気まずさが残りがち。
この事態を防ぐために、私はなるべく数値より「祈った」ことを強調しています。「祈り20点で、合計90です」という具合に、数値が後回し。トラブルを避ける方法の1つとして勧めたい小技です。