紋章研

東京でFEサイファを遊んでいます。

プレビュー考察@公式Twitter 2017-11-28

今回は11月24日から28日の間に、公式Twitterにて紹介された4枚について。

[紫]ターナ

  • 自分のターン中、<神器>が主人公のデッキでのみはたらく自己強化スキル
  • 自らを支援エリアから未行動で出撃させる、リバース2の支援スキル

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ターナ

支援エリアから70アタッカーが降ってくる! という、強烈な効果のSRターナが公開されました。
常時スキルのお陰で、<神器>主人公なら常に70アタッカー。味方への強化能力に乏しい<神器>にとっては、自己完結した支援30の攻撃要員というだけでもありがたいはずです。

そして目玉となるのがリバース2の攻撃型支援スキル。条件は「自分のオーブが2つ以下の場合」で、一方的なラッシュには利用できないようになっています。

ルールの話

細かい話に移ると、注意したいのが支援スキルの処理タイミング。具体的には、

  • コストを支払うのは、めくれた時
  • 出撃エリアを選択するのは、戦闘終了時

という2点です。『忍術の紋章』同様にコストは先払いですから、よく考えねばなりません。一方で、前衛と後衛のどちらに出るかは、戦闘結果を見てから選べます。

実際にはターナの射程が1しかないので、おおむね前衛に出すでしょう。むしろ重要なのは、相手の3-2キヌの自己強化が、ターナに支援されたユニットの攻撃後までは発揮されないことの方かも。

[紫]エイリーク、エフラム

  • <神器>単構築と相性がよく、自己および相互回収スキルをもつ3-2エイリーク/エフラム
  • <神器>主人公でなら常に戦闘70となるエイリーク
  • <神器>に支援されていれば戦闘70となるエフラム

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エイリーク、エフラム

3-2マーカスも仰天のテキスト盛り盛りロード2種。

とはいえ、いずれのスキルも条件やコストの影響で0.7個ぶんと考えれば、実質スキル2個という見方もできます。3-2ルキナみたいなものですね。

エイリークは自らが主人公の場合も、<神器>主人公で扱う場合も戦闘70を得やすいユニットです。一方のエフラムは、支援時にはたらく自己強化スキルをもっていて、<神器>単においては常時戦闘70も同様です。

『月/太陽の腕輪』はアクションコストを要しない自己回収スキルです。こうしたものがロードにつくのは稀。この自己・相互回収は、「TS」をもつ5-4エイリーク/エフラムが盤面に着地するのを助けてくれる上に、攻撃のテンポも損なわない。シンプルながら、非常に優れたスキルといえます。

支援時のスキルは3-2アルの要リバース版といった感じ。これらも<神器>を支援する際のみはたらきます。なお、エイリークのものは防御時にはたらくというのがポイント。防御時の40支援は貴重なので、これを目当てに兄妹以外の<神器>デッキでも使われるかもしれません。

[赤]ジェニー

  • オーバークラスの4-5ジェニー
  • CC時にリバース0でオーブを修復できる自動型スキル
  • 効果は『リザーブ』に近いものの、アクションコストや「1ターンに1回」制限のない起動型スキル

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ジェニー

オーバークラス共通のCC時スキルはオーブ修復。他の多くのものと異なり、リバース不要な上にオーブリード時もはたらきます。2弾4-3エリーゼに近い能力という印象で、もちろん発揮できればウハウハです。

『清冽な癒し』は『リザーブ』(3-2エレン/マリア)を彷彿とさせる2キャラ回収。ただし、7弾4-3サクラの『治癒』よろしく、攻撃のテンポを失いません。また、「1ターンに1回」制限がないため、絆6枚の一挙リバースという荒業も。

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『リザーブ』をもつ司祭たち

『リザーブ』持ちよりも出撃・CCコストがともに重いため、主人公のCCトラブルを打破するスキルとしては遅いことは間違いありません。しかし、複数あるCC先の1つへと先に上がっておき、後から4-5ジェニーのスキル経由で乗り直す手も。

例えば3-2クレーベを初手のキープ基準としておき、後から4-3ジェニーを使って4-5クレーべにCCする、といった使いみちであれば、5ターン目まで1cクレーベのまま戦い続ける事態は避けやすくなります。

もちろん、過去の3cノノや6-5カムイ♂といった絆を再利用するカードとの相性もよく、今後さまざまなデッキで見かける赤の4cユニットになりそうです。