紋章研

東京でFEサイファを遊んでいます。

プレビュー考察@公式Twitter 2017-11-22

今回は11月20日から22日の間に、公式Twitterにて紹介された5枚について。

[紫]ヒーニアス

  • 1cユキムラ互換ともいえる、<神器>初の『計略の紋章』をもつ1c
  • 3-2リリーナよろしく単色デッキ向けのスキルを2.5個目の能力とする3-2

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ヒーニアス

1cは場ではノワール、支援ではユキムラといった具合に、過去に登場した1c<弓>カードを切り貼りしたような性能です。ともに【5-4ロイ主人公】にはうってつけの性能。

3-2の『必的の智略』は、手札1枚をコストに起動する、3-2デューテのような自己強化スキル。デッキトップを操作できるので、それが利益となるような主人公の脇に添えたいもの。

『ニーズヘッグの弓手』は<神器>主人公でのみはたらき、ヒーニアスの攻撃が主人公以外に回避されなくなる常時スキルです。3コスト域で無制限の『倭刀』能力をもつのは稀で、このカードの目玉スキルになりそうです。

[赤]クレーベ

  • オーバークラスの4-5クレーベ
  • CC時に手札から<光の剣>を展開できる自動型スキル
  • 軽い条件で起動できる全体強化スキル
  • ターン終了時に使える、味方前衛を好きなだけ移動させる自動型スキル

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クレーベ

3-2クレーベを強くしたようなスキルを備える、オーバークラスのクレーベ。

オーバークラス特有のCC時スキルは、赤の味方を手札から展開する能力です。3-2リンダと2cボーイを同時に出せばリンダの『叡智の泉』が使えるといった具合に、同時出撃の強みを活かす方法も<光の剣>なら探しやすいはず。

あるいは、【ハーディン主人公】の横で3-2ザガロ/ウルフを同時出撃、というのも楽しそうです。一番下の自動スキル『縦横無尽の騎士』もハーディンの『草原の支配者』と噛み合います。

そもそも、1cクレーベのスキルは前衛職に珍しい出撃時発動で、しかも主人公の強化と汎用性の高い内容。したがって【クレーベ主人公】以外で4-5クレーベを使うのも意外と悪くなさそうです。

『掲げし輝槍』は軽いコストで起動できる全体強化。4-2カムイや3-2マチルダのような主人公の横で使えばタイミングを問わず起動できます。また、BSで場に出られる3-2フィーもコスト役として便利です。 

[無]マルス、クロム

  • 絆エリアにシンボル持ちのカードがない時に真価を発揮するマルスとクロム
  • 『光の王子』のような起動型スキルをもつ4-3マルス
  • 対象を広げた4-3セレナのような自動型スキルをもつ4-3クロム

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マルス、クロム

ともに「シンボルを持つ自分の絆カードが1枚もない場合」にはたらくスキルと、常に主人公の殴りを強化する常時型スキルをもっています。

マルスは後衛の敵移動と地味ですが、4-3STマルスと異なり4ターン目から使えて、4-3エリウッドよりも手札消費が少なく済む点は優れています。

クロムは4-3セレナ、3-2マチュアのような撃破トリガーの味方強化。クロムの戦闘力がじゅうぶんにあり、強化の対象を問わないため非常に強力です。

正直なところ、この手のスキルが支援20のユニットに、しかもノーコストでつくとは思っていませんでした。しかし、ついてしまったものはしょうがない。使い倒しましょう。

さて、これらのカードは無色デッキで使うのが最もわかりやすいですが、必ずしもそうでなければ使えないわけではありません。例えば、3弾4-3カムイ♀や3-2シヴァといったリバース2のスキルをもつ主人公を使えば、4ターン目にはすべての絆カードを裏向きに、つまり、シンボルのない状態にできます。

4-3ディアドラや3cノノといった「再利用」系の手段以外で、リバース多用カードを強化してくれる新たなパーツとしても、目が離せない2枚です。